このほど「命の伝承」として,後世に伝えたい「三重の祭り」が中日新聞で募集されました。
その結果が、去る2月28日付けで発表されたところ、志摩市発の「伊勢えび祭」が
堂々の第1位に選ばれました。

永年の懸案であった志摩の祭りから、三重の祭りへの一里塚を超えた思いがしております。

その発表を中日新聞の紙面から抜粋します。

いちばんご応募が多かったのは、志摩市で行われる祭りでした。
「伊勢えび祭」、「わらじ祭り、「潮かけ祭り」がその代表格。
中でも伊勢えび祭にはたくさんの票が集まりました。
伊勢えび祭は、昭和三十六年に始まったまだ比較的新しい祭りですが、
住民の熱意と努力によって多彩な趣向が凝らされ、回を重ねるごとに発展してきました。

第二位には、桑名市が入りました。

第三位に選ばれたのは、四日市市の祭りです。

三重県の集計では、故郷のお祭りに愛着が強い傾向が見られました。
規模や知名度に関係なく、地域に根付いた祭りを守っていきたいと願う
思いが感じられました。
また、伝統にのっとった古式ゆかしき祭りから市民総出で楽しむイベント色
の強い祭りまで、まんべんなく票を集めたのも三重県の特徴です。

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